チーム

私たち順天堂大学蹴球部は1957年(昭和32年)に創立されて今年で65年目を迎えました。そして多くのOBの方々に引き継がれ、支えられこれまで活動してくる事が出来ました。
昨年度は関東大学サッカーリーグ8位という結果に終わりました。今シーズンは堀池監督8年目のシーズン。今年度こそ悲願のタイトルを獲得できるよう一致団結して戦って参ります。
OBの方々の名に恥じないように今後も順大蹴球部の一員としての誇りを胸に大学生活、練習に取り組んでいきます。今後も温かいご支援よろしくお願いいたします。

 

堀池 巧 監督コメント

2020シーズン同様に他の大学スポーツ競技が大会の代替、延期もしくは中止の決定が相次ぐ中、大学サッカーは例年通りの日程で開催され、全国大会を含む全ての試合を消化した。しかし、その間に各大学でコロナ陽性者が出たことによる影響で活動が制限され、より過密日程となり、昨年以上に学生達の肉体と精神を疲労させた一年だった。
さて、2021シーズンの蹴球部の戦績を振り返ると「激動」の言葉しか思いつかない。6年ぶりに千葉県代表として出場した天皇杯本大会では、2回戦でJ1・FC東京に劇的勝利、3回戦のJ2・ザスパクサツ群馬に延長戦で敗退という結果だったが、プロ相手でも十分戦える力があることをアピールすることが出来た。その一方で、2015年に私が監督に就任して以来初めて、夏の総理大臣杯、冬の大学選手権(インカレ)と年2回ある全国大会出場の機会をどちらも逃した。また、関東大学サッカーリーグ戦では、最終戦の結果次第では2部降格もあり得る状況下での試合となり何とか勝利し残留を果たしたが、浮き沈みが激しいシーズンだったことに間違いない。セカンドチームのIリーグ(インディペンデンスリーグ)では、トップチーム同様に好不調の波が大きく2年連続全国大会出場を果たすことが出来なかった。両カテゴリー共に決して力がなかったわけではないチームだったが、数字で誇れる結果を残せなかった最大の要因は「プレー強度、コミュニケーションの強度を高める」という今シーズンのテーマを修正できなかったことにある。
今シーズンは、初心に立ち返る意味を込めて『原点回帰』をテーマに掲げる。蹴球部に求められているものとは何か、なぜ大学でサッカーをするのかを考え、一人ひとりが自分と向き合いながら覚悟を持って臨みたい。
最後に、このような状況の中、多くの大学関係者、保護者、OBの方々には変わらぬご支援とご声援を賜り、心から感謝申し上げます。

 

寺山翼 キャプテンコメント

今年度、順天堂大学男子蹴球部の主将を務めさせて頂くことになりました寺山翼と申します。
現在も収束を見せることのない新型コロナウイルスの影響で、社会全体が苦難の時を過ごしています。このような社会情勢の中、医療従事者の方々を初めとする多くの方のご尽力により、日々サッカーができていることに部員全員感謝をしています。
そして、大会関係者の皆様のご尽力があり関東大学サッカーリーグ戦、総理大臣杯、インカレの全ての大会が開催されたことにとても感謝しています。
しかし昨年度は、総理大臣杯、インカレともに出場することができず、またリーグ戦では8位という結果に終わり、悔しい1年となってしまいました。
セカンドチームはともに、リーグ戦は2位という結果に終わりました。
そして、去年の悔しさを受けて今年のチームのテーマは「原点回帰」になりました。
一人一人が初心にかえり、なぜ順天堂大学でサッカーをするのか、日々サッカーができていることに感謝するなどチームとして原点に戻り今年一年活動していきます。
また、今年は一人一人が自分にベクトルをむけ、個人として成長していきチーム力をあげていくことが目標であり、そのために日々の練習から意識を高く持ち、大きく成長していきます。
最後に、日頃より関係者、OBの皆様、多大なるご支援、ご協力頂き、誠にありがとうございます。今年はタイトル獲得できるよう、監督、選手、スタッフ一同努力して参りますので、今後とも温かいご声援よろしくお願い致します。