マッチレポート

【第93回関東大学サッカーリーグ戦 第5節】VS筑波大学

5月6日(月)
JR東日本カップ2019第93回関東大学サッカーリーグ第5節
vs筑波大学 14時00分キックオフ
JR東日本カップ2019第93回関東大学サッカーリーグ戦第5節が柏の葉公園総合競技場で行われた。
前節の敗戦の流れを断ち切り、首位との大事な一戦、この試合に勝ち流れをつくりたいところだ。
前半は筑波大学ボールでキックオフ。
5分、10番・旗手怜央(4年)が前線でボールを拾いシュートを放つもバーの上に外れる。
11分、15番・大谷京平(3年)がペナルティーエリア付近でFKを獲得する。このプレーで筑波大学10番にイエローカード。28番・安島樹(1年)が直接狙うもゴールの右横に外れる。
13分、10番・旗手怜央(4年)がミドルシュートを放つもゴール右横に外れる。
15分、筑波大学15番からのクロスを筑波大学19番がシュートを放つも、1番・佐藤久弥(3年)がキャッチする。
21分、筑波大学18番がシュートを放つも、5番・村松航太(4年)がブロックする。が
30分、28番・安島樹(1年)がペナルティーエリア付近で倒され、FKを獲得する。28番・安島樹(1年)が直接狙うもゴールの右横に外れる。
36分、10番・旗手怜央(4年)がシュートを放つも、キーパーに防がれる。
37分、筑波大学18番がシュートを放つも、5番・村松航太(4年)がゴールライン上でクリアする。
40分、左サイドで23番・山崎大地(1年)がファールを犯し、イエローカードをもらう。
44分、筑波大学6番がミドルシュートを放つも、1番・佐藤久弥(3年)がキャッチする。
後半は本学ボールでキックオフ。
1分、筑波大学6番のクロスを筑波大学15番が
3分、筑波大学19番が右サイドから中へ切り込みシュートを放つも、1番・佐藤久弥(3年)がキャッチする。
4分、筑波大学14番のクロスを筑波大学15番がシュートを放つも、左横に外れる。
5分、筑波大学7番のクロスを筑波大学18番がシュートを放つも、1番・佐藤久弥(3年)がキャッチする。
6分、16番・長倉幹樹(2年)からのパスを受けた10番・旗手怜央(4年)がドリブルからシュートを放つも、バーの上に外れる。
9分、筑波大学7番がドリブルからシュートを放つも、1番・佐藤久弥(3年)がキャッチする。
14分、【順大選手交代】16番・長倉幹樹(2年)→33番・新関成弥(2年)
21分、筑波大学14番がカットインからシュートを放つも、ポストに当たる。
26分、23番・山崎大地(1年)がコーナーのこぼれ球に反応し、シュートを放つも、キーパーに防がれる。
27分、【順大選手交代】18番・大森真吾(1年)→17番・白井海斗(2年)
27分、【筑波大選手交代】18番→9番
31分、【筑波大選手交代】15番→8番
33分、筑波大学14番のクロスを筑波大学7番がシュートを放つも、左横に外れる。
36分、33番・新関成弥(2年)がシュートを放つも、右横に外れる。
38分、17番・白井海斗(2年)がシュートを放つも、キーパーにキャッチされる。
40分、【順大選手交代】28番・安島樹(1年)→31番・津島孝至(3年)
48分、筑波大学9番がペナルティーエリア内でシュートを放つも、1番・佐藤久弥がセーブする。
48分、【筑波大選手交代】10番→17番

結果は0-1で敗戦。チャンスはたくさん作ったものの、ゴールを奪えず敗戦となってしまいました。
次節は東金アリーナ陸上競技場にて専修大学と対戦する。リーグ優勝するためにはこれ以上負けられない。なんとしてでも次節は勝ち点3を取りたい。

文責:田代蓮太郎、栗田詩音、奥山光紀